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Vortrag des Akutagawa-Preisträgers Keiichiro Hirano

05.09.2017

Die DJG organisiert am 13.09. einen des Akutagawa-Preisträgers Keeichiro Hirano. Der Vortrag wird in japanischer Sprache mit deutschen Untertiteln gehalten.

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平野啓一郎講演会:「日本の一愛読者 ―トーマス・マンと三島由紀夫―」

(Keiichiro Hirano: „Ein japanischer Mann-Verehrer - Thomas Mann und Yukio Mishima“)

日本から平野啓一郎氏をお迎えして、下記のとおり講演会を行います。平野氏は、『日蝕』(1998年)、『一月物語』(1999年)、『葬送』(2002年)、『決壊』(2008年)、『ドーン』(2009年)、『マチネの終わりに』(2016年)などの小説や、『私とは何か「個人」から「分人」へ』(2012年)などの評論・随筆で著名な、現代日本文学を代表する作家です。23歳の時に『日蝕』で受賞された第120回芥川賞(1999年)の他に数々の受賞歴があり、2014年にはフランス芸術文化勲章を受賞されました。
今回の講演会では、三島由起夫のトーマス・マン受容を中心にお話をしていただきます。平野氏は十代の頃から三島を読み、三島が愛読したマンの作品を三島の作品以上に耽読されました。勿論、氏の関心は古今東西の文学に及び、マンにとどまりません。しかし、マンから受けた影響は重要であり、恋愛小説『マチネの終わりに』では「ヴェニスに死す症候群」という造語が用いられました。
なお、今回の講演は、西日本日独協会の理事であり、九州大学教授(ドイツ文学)である小黒康正氏の協力を得て行われます。同氏が村上春樹のマン受容に関する講演を2016年8月3日にミュンヘンで行った際に本会のシェーン会長が司会をされ、シェーン会長が日独法律交流に関する講演会を2017年4月14日に福岡で行った際に小黒教授が司会をされました。今回の企画も両協会の交流に基づく催しです。

Zeit: Mittwoch, 13. September 2017, 19.00 Uhr
Ort: Bibliothekssaal der Staatlichen Münzsammlung, Residenzstr. 1, München
Organisation: Deutsch-Japanische Gesellschaft in Bayern e.V., Marienplatz 1, 80331 München
Kontakt: Tel: 089-221 863; djg-muenchen@t-online.de; www.djg-muenchen.de
Eintritt: Mitglieder: frei, Nichtmitglieder: € 5,00